スケジュール Schedule

スケジュール詳細

★公演中止★

宮谷理香の「ショパン手帖」
〜ピアノとトークで綴る “ピアノの詩人”の生涯〜

2021年03月06日(土)15:00開演 (14時15分開場)

場所
船橋市民文化創造館きららホール
出演者
宮谷理香(ピアノ演奏)
詳細
★公演中止★

◯当公演は、主催の船橋市の方針により、【中止】が決定しました。(2021年1月8日 現在)

◯『新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が再発令されたことを受け、人と人との接触や人が集まる機会を可能な限り減らすため、市施設の休館および市主催(共催)イベント・事業の中止方針を決定しました。』(船橋市)

◯『新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月6日(土曜日)に予定していた「ショパン手帖」~ピアノとトークで綴る、“ピアノの詩人”の生涯~の公演を中止いたします。公演中止に伴い、事前に販売をしておりました本公演のチケット代金は、払戻しをさせていただきます。払戻し方法は口座振込となります。
お客様には大変ご迷惑とお手数をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。』(船橋市文化創造館きららホール)

詳細はこちらのサイト↓↓をご参照くださいませ。
https://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/bunka/0001/0002/0003/p087024.html

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◯屈指のショパン弾きによる、船橋から発信するショパン企画
宮谷理香「ショパン手帖」

ポーランドの首都ワルシャワに生まれ、パリで活躍した“ピアノの詩人”ショパン。
20歳の時、ポーランドからパリへ。そこでロシア軍によってワルシャワが陥落したことを知りました。その後再び故国の地を踏むことはなく、生涯、故国への想いをピアノに託し続けました。
ショパンの最初の作曲は8歳の時。ポーランドの民族音楽形式「ポロネーズ」でした。そして、死の床で作曲した最後の作品は、ポーランドの民族音楽形式「マズルカ」。
人生の絶望と悲しみを知り過ぎるほど知っていた人が、それでもなお美しいものを求め続けた、39年の生涯でした。
そんなショパンの人生をたどる、
宮谷理香の「ショパン手帖」・・・

◯曲目
神童出現!7歳の作品「ポロネーズ」
伝えられなかった想い「ピアノ協奏曲 第2番 第2楽章」
ワルシャワ陥落「革命のエチュード」
消えゆく命の燭光「舟歌」
死の床での最後の作品「マズルカ」 ほか

◯全席指定
一般2500円、会員2200円、高校生以下1000円、ペア4600円
※未就学児 入場不可

◯チケット発売日
12月17日(木)
窓口販売=午前9時〜、電話受付=午前10時〜

◯コンサートの開催にあたり、新型コロナウィルス 感染症予防対策を講じております。マスク着用、施設利用カードへのご記入、検温のご協力をお願いいたします。スタッフはマスクやフェイスシールドを着用して接客させていただきます。歓声や声援はお控えください。またロビーや休憩時間において、大声での会話は避けるよう、ご協力をお願いいたします。
 
主催
船橋市民文化創造館きららホール
お問い合わせ
船橋市民文化創造館きららホール047-423-7261(代表)

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